※当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています。

ロボット教室5選-意味のあるロボット教室の選び方

 

ロボット教室って意味あるの?

選び方を間違えると「意味はない」です。

選び方・・・?

選んだロボット教室が、
 お子様一人ひとりにちゃんと合ったカリキュラムになっているか
ということです。

ここを間違えると、意味のないロボット教室に通うことになります。

例えば、

子どもがH社のロボット教室に通っているのですが・・・

月2回の授業を子供は楽しんで通学しているようです。
しかし1年が経過した頃、課題のロボットに興味がないのか、自作のロボットを作るようになりました。

これじゃ、意味がないと言いますか…

自作のロボットなら、通っている意味がないのでは…と。

というように、カリキュラムが合わないと、課題のロボットを作ることをやめてしまい、何のために通っているか分からなくなります。

そのため、お子様一人ひとりにちゃんと合ったカリキュラムになっていることが大切です。

H社はフランチャイズ経営のため、最低限の事を統一のテキストで教育するビジネスモデルになっています。
なので、一人ひとりに合ったカリキュラムになってないのでしょう。

そこで本サイトでは、お子様一人ひとりに合ったカリキュラムを提供しているロボット教室を紹介します。

ロボット教室5選

 

LITALICOワンダー(リタリコワンダー)
  • お子さまの興味や得意、ペースに合わせて、1人ひとりカリキュラムを考案
  • お子さんの習熟度や興味関心に合わせて、300以上の独自コンテンツからその子にぴったりな学びをご提供
  • 無料体験授業は満足度90%以上!(※ オンライン無料体験あり
無料体験はこちら

 

LITALICOワンダー(リタリコワンダー)の口コミ

子どもに無料体験をさせて正解でした!

まずは無料体験に参加。

じっくり1時間ロボット製作がすごーく楽しかったみたい♪

ロボット系は初めてで、自分で考えて作業するのがかなり楽しかったらしい。

体験だけでも大満足だったけど、先生の関わり方もとっても良かった
学生アルバイトでも面接が2次まであるんだって!

爽やかな理系学生さんっていいね!

興味が湧いたので、スタッフの子どもへの関わり方、研修について、企業理念、社長の人柄、説明してくださったスタッフの中学受験体験から就職に至るお話まで、たくさんお話しを伺いました!

志ある人たちの話に胸が熱くなった(笑)

予想以上に、子どもがロボットに興味を持ちすぎてビックリ(笑)

これから必要になる能力が身につく期待

「LITALICOワンダー」を視察させて頂きました。

自分自身は経験したことがない、けれど
子どもたちにはこれから当たり前になることで、身につけてほしい「0から1にする」能力。

今日子どもたちが遊ぶように学んでいく様子を見て、また先生や大学生が少人数制で子どもを見る必要性を感じて、目からウロコでした!

発達障害のある我が子も

知らない人と話すこと自体が大の苦手だけど、本当によく頑張りました!
いつも心配で側から離れられずにいたけど・・・
去年より遥かに成長してくれて泣きそうでした。

普通の人にとっては当たり前のことでも、
我が子にとってはものすごく大変なことだったりする・・・
一歩一歩、自分のペースで進んでいってほしい。

貴重な体験授業に感謝しかないです。

月謝は高いけどロボット代無料

6歳の我が子にLITALICOワンダーの無料体験を受講させてみた。

かなり楽しかったようで、家に帰ってからも大満足の様子。

月謝高いけど通わせてみるかなあ。ロボット代無料だし。

お父ちゃんも、あのクリエイティビティあふれる教室の雰囲気が気に入ったのだ。

オンライン初体験でも安心

子供がオンラインの無料体験に参加しました!

丁寧にご説明いただいたのでスムーズに進めることができました。

人見知りで集団が苦手なタイプですが、マンツーマンで教えて頂けたので、内容に集中できて大満足でした!

無料体験はこちら

 

エジソンアカデミー
  • 他社では真似できないオリジナルのカリキュラム
  • ロボット作りプログラミングの両方が体験できる
  • 加盟教室数が全国45都道府県約900教室
無料体験はこちら

 

 

Crefus(クレファス)
  • 2003年から教育カリキュラムの構築と実践をしてきました
  • ロボット技術検定の認定校
  • 学校教育の場でもカリキュラムが取り入れられています
無料体験はこちら

 

  

レゴスクール
  • 子どもたちの発達段階に応じた学年別カリキュラム
  • 教育で子どもたちの自信を育む
  • 全国に28校を展開

 

ものの仕組み研究室
  • STEM教育にデザインセンスの向上を加えた独自の教育スタイル
  • 3年間のカリキュラムで構成
  • ものづくりメーカー30社以上が協力

 

ロボット教室 比較表

※1 レゴスクールは毎年ロボットを追加購入
※2 ものの仕組み研究室は2,3年目にロボットを追加購入

ロボット教室
タイトルとURLをコピーしました